カウンセリングで用いる技術について

潜在意識を扱うスキル

竹内のカウンセリングは、主に心理療法という潜在意識を扱うための技術を使っています。実際のセッションでは、複数の心理療法の技術を臨機応変に使い、あなたに最も適した方法で、問題の解決にあたっていきます。

クライアントさんに合わせた無理のないセッション

竹内は、クライアントの個性や、問題、状況などにあわせ、さまざまな方法を選択できるよう、カウンセラーが複数の効果的な心理療法の技術を身につけ、状況に合わせて使い分けることが重要だと考えます。

ともすると、カウンセラーは自分のやり方にクライアントを無理やりはめ込もうとしがちです。しかしそれは、クライアントにとって大きな負担であり、問題の解決に時間がかかるばかりか、解決そのものを難しくさせることに繋がりかねません。

大工が、金槌一本だけで家を建てないように、腕のよい職人ほどいい道具にこだわり、適材適所に使い分けるものです。竹内が行うカウンセリングは、さまざまな手法を織り交ぜ、ひとりひとりにあわせたオーダーメイドのセッションを行います。

セッションで用いるスキル

ここでは、ひだまりの樹のセッションで実際に用いている心理療法の一部をご紹介いたします。

1.解決志向ブリーフセラピー
2.NLP(神経言語プログラミング)
3.フォーカシング
4.イメージワーク
5.インナーチャイルドセラピー
6.未来順行
7.ゲシュタルト療法
8.セルフセラピーカード
9.シータヒーリング
10.コーチング
11.ビリーフチェンジセラピー

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